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【上京区】スポーツ&武芸上達の神様を祀る「白峯神宮」

白峯神宮

実は(?)私、スポーツをやっているのですが、なんとスポーツの守護神、武芸上達の神様が祀られている神社があるのですって!ということで、「あらゆるスポーツ上達の神様」白峯神宮へ行ってまいりました!

白峯神宮

いかんせん、スポーツ選手はジンクスやら神頼みが大好きなわけで。笑

さて、白峯神宮の御祭神は崇徳天皇と淳仁天皇ということで、あれ?あんまり、スポーツと関係がなさそう?

案内板

だって、崇徳天皇といえば百人一首にも選ばれた有名なこの歌。

石

ですよね~!

崇徳天皇(第七十五代)の御霊を慰めよう!と、孝明天皇(第百二十一代)が建立しようとしたけれど、叶わず崩御された、とのこと。幕末期の国難に崇徳天皇をお慰めすることによって乗り切れれば、と思われたのでしょうか。

由緒をさらに拝見すると、「まり」の守護神である「精大明神」が祀られているそうです。

精大明神

「精大明神」は蹴鞠・和歌の宗家である公卿の飛鳥井家が代々守護神として邸内にお祀りしてきたものだそうです。その神様がここ白峯神宮におられるということで、本当にたくさんの「まり」いえ、ボールがお供えされています!

供えられたボール

サッカー、バレー、バスケット、卓球、などなど、日本代表の有名な選手のサインがなされたボールが所せましと奉納されているではないですか!!もう圧巻!これは、ファンの方も大興奮間違いなしでしょうね。

サイン入りボール

前述のとおり、私は自分がプレイする方なので、サインボールを眺めつつ「どうか私にもご利益がありますように」と、祈るばかり。

本殿にはひっきりなしに参拝客がおられて、みなさんスポーツの上達を祈願されていました。(この日は大学生の団体が多かったです)

まりの形をした鈴

よく見たら、鈴の形が「まり」。

授与所では各競技ごとのおまもりなどもあり、リストバンドやタオル、お箸までありました。由緒正しい神社なんですけど、どこか開けたといいますか、ややミーハーな(すみません)気持ちが抑えられない雰囲気もありました。

さて、あれこれ目を奪われる本殿や社務所ですが、境内には広いスペースがあります。そこはなんと、鞠庭。

鞠庭

わかりやすい!!何のためのスペースなのか、何をするところなのかとてもわかりやすい!!そしてちょうどこの日は、「蹴鞠保存会」の方々の稽古の日だったようです。

鞠の稽古をする人

蹴鞠(の練習)、初めて見ました。女性もおられましたし、年配の方が上手だったのはやはり、経験値の差でしょうか。

最初に砂地に足裏で線を引くようにぐるぐる歩くのは決してドッヂボールのように陣地を書いているわけではなく、何らかの作法なんだろうとは思いますが、どうだったのでしょう?

これは蹴鞠神事もぜひ見てみたいです。

そもそもあの動きにくそうな格好で硬そうな鞠を蹴るっていうのがもうすでに神業です。「蹴鞠保存会」の方ということは、白峯神社にお勤めの神社関係者の方々ではない・・・んでしょうね・・・?

わからないことだらけです。

境内の奥には潜龍社もありました。龍神様をお祀りしているようです。

潜龍社

こちら「笑い龍」なんですって。撫でるとさらに、ご利益の「笑い」をいただいて、日々健やかに過ごせるそうです。もちろんナデナデしてきました。

潜龍社

さらに、左近の桜と

左近の桜

右近の橘も。

橘

蹴鞠は鞠を落とさないことから、試験に落ちないなどの縁起が良いとされているんですって!スポーツだけでなく、学業でもご利益がありそうな神社ですね。

旅データ

ミキ

ミキ

お城やお寺が大好きです。荘厳さや豪奢さも好きですが、どこか懐かしいな、という風景により惹かれます。そのくせ特別拝観と聞くとやはりソワソワするので、「特別」は年に数回の贅沢として楽しんでいます。

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