【下京区】女性でも気軽に立ち寄れる銭湯「サウナの梅湯」で水風呂の楽しさを知る

銭湯梅湯

京都駅から市バスに揺られ「河原町正面」で降り、高瀬川沿いにでると「サウナの梅湯」という銭湯があります。オーナーさんは20代の方だそうです。

京都旅行の最終日、夜行バスの出発まで時間があったのでお伺いしました。

梅湯

梅湯さんは外観がとてもキャッチーでした。店先で中古映画のDVDや古書の販売(300円)をしています。

梅湯外観

中に入るとイベント告知のチラシや、ショップカードなども置いてあり、その雰囲気はこれまで私が行ったことがある銭湯のイメージとかけ離れていました。まるでカフェやライブハウスのようです。さっそく女湯の中へ向かいます。

女湯

そうそう…その前に、入り口でお若い番頭さんが貴重品を預かってくれました。ロッカーは防犯上良くないと話していましたが、どういうことだろう?と疑問符を浮かべながら中に入ってみます。

すると昔から使っているのであろうこの木製のロッカーにはガラス戸が付いていない箇所もある!なるほど…そんな理由から入り口で貴重品を預かってくれるのですね。

館内

このようにキャッチーな銭湯ではありますが、お風呂の中へ入ってみると、私のような旅行者以外にも、やはり、ご近所の常連さんも見受けられました。風呂は普通の浴槽以外に薬草風呂・電気風呂・水風呂と種類も充実しています。

私は、浴槽につかってるとすぐにのぼせてしまう性分で、温泉に来ても長湯できない人だったんですが、常連さんのおばさんがお湯風呂と水風呂を何度も往復していたので、真似をしてみました。

ところが水風呂に慣れてない私はおへそあたりまで浸かるので精いっぱい。そんな姿を見て常連のおばさんが「それじゃアカン」とぐいっと両肩を押して思い切って肩まで浸かるお手伝いをしてくれたのです(頼んでないのに笑)。

最初は心臓がスース―して冷たい~と悲鳴を上げたくなりましたが、次第に皮膚に感じるピリピリとした冷たい水の刺激が気持ちよくなっていました。

そしておばさんの真似をして水風呂→お湯風呂と交互に何度も入っていると、だんだんこれが癖になってしまうんですよね。水風呂の楽しみを覚えた私におばさんが一言。「交互に入ると一層身体があたたまるんよ」

キャッチーな梅湯さんで初めて水風呂の楽しみを知った夜でした。

旅データ

  • 入湯料:430円
  • アクセス:市バス「河原町正面」バス停から徒歩3分、京阪「五条駅」から徒歩7分
  • Twitter:https://twitter.com/umeyu_rakuen

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