観光はいつが良い?京都観光の楽しみ方と観光のコツ

世界遺産

春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、侘び寂びの冬。いつ行っても魅力がいっぱいの京都。葵祭、祇園祭、時代祭り、五山送り火(大文字焼き)、年中通してさまざまな行事があります。そこで今回は京都観光の楽しみ方のコツをご紹介します。

春・秋・お祭り時は混雑必須

京都の桜

春の桜シーズンや秋の紅葉シーズン、祇園祭や五山送り火などお祭りがおもしろいのは間違いありませんが、観光客も多いためかなりの混雑を覚悟して行かなければいけません。人混みが苦手な方はこのような時期を外していくと良いでしょう。

桜や紅葉、大きなお祭り以外にも京都には魅力がたくさん。毎月21日に開かれる弘法市(東寺)、毎月25日に開かれる天神さん(北野天満宮)などの縁日では、素敵なものがビックリするような値段(安く)で売られています。

また、いくつかのお寺で開催されている座禅体験に参加してみるも良いですね。おすすめは毎月第2・第4日曜日の6時から、南禅寺で行われている座禅です(参加費用は無料なんです!)。

きっと清清しい1日のスタートを迎えられると思います。座禅の後にいただく朝がゆは格別においしいですよ。ガツガツお寺めぐりも良いですが、ボーっと鴨川でお昼寝したり、あてもなく路地をウロウロしたり、そんな楽しみ方もありです。

エリアを絞って観光がコツ

京都

京都市内の観光スポットは東西南北に広がっています。そのため、観光スポットによっては京都駅から1時間以上かかってしまうことも少なくありません。

あちこち観光しようと思うとほとんどが移動時間で終わってしまうことも。なので、効率よく観光するならエリアをできるだけ絞るのがおすすめ。たとえば、嵐山エリア、京都駅エリア、清水寺や銀閣寺がある洛東エリアなど。

エリアによっては徒歩圏内の観光スポットが集中しているので、効率よく観光することができます。

ちなみに、京都市は大きく分けて5つの観光エリアに分けられます。

洛中(らくちゅう)エリア

京都駅

京都市の中心で京都駅や、京都で一番大きな繁華街があります。二条城・下鴨神社・西本願寺などの世界遺産や、おいしいグルメを味わえる京都の台所・錦市場もこのエリアにあります。

洛東(らくとう)エリア

洛東

清水寺や銀閣寺、南禅寺など有名な寺社仏閣が集中しているエリアです。桜や紅葉の名所も多く、たくさんの観光客が訪れます。ちなみに、祇園もこのエリアです。

洛西(らくさい)エリア

洛西

人気の観光スポットである嵐山や、トロッコ列車で有名な嵯峨野があるエリアです。金閣寺や龍安寺、鈴虫寺、苔寺、天龍寺、仁和寺など人気の寺院もたくさんあります。

洛南(らくなん)エリア

洛南

世界遺産で有名な東寺や醍醐寺、宇治上神社、平等院などがあるエリアです。京阪電車、地下鉄、近鉄、JRなどが通っているのでアクセスも良好です。

洛北(らくほく)エリア

洛北

川床で有名な貴船や、牛若丸(源義経)ゆかりの鞍馬寺があるエリアです。自然が多く地元の人にも人気。春は桜、秋は紅葉もきれいです。

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