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【左京区】鏡絵馬にメイクして美を願うパワースポット「河合神社」

河合神社

京阪「出町柳駅」から徒歩10分ほど。下鴨神社の境内の糺の森(ただすのもり)に摂末社「河合神社」はあります。特に女子に人気があるというこの神社、下鴨神社に向かう途中に立ち寄ってみました。

背の高い木々に囲まれた下鴨神社の参道を歩いていると、河合神社の看板がありました。

糺の森

まずは手水で清めます。

手水

門前の看板には“女性守護 日本第一美麗神”との肩書が。まったくノー知識で行った私の頭は???でしたが、とにかく入ってみることにしました。

門

境内に入ると、本殿の奥に人が集まっているのが見えます。

境内

なんと!?たくさんの顔がえがかれた絵馬が並んでいます。よく見るとどれもちがう顔。見ているだけで楽しいです。

鏡絵馬

ほとんどが女性の顔ですが、どうみても男性、しかも上手い…という絵馬もありました。

男性の顔

この絵馬、日本古来の鏡の形をした珍しいもので「鏡絵馬」と言うそうです。

絵馬販売

説明によると、描かれた顔を自分の顔に見立てて、自分のメイク道具で願いを込めて化粧してください、とのこと。化粧品を持っていなくても、クレヨンや色鉛筆をかしてくれます。

絵馬説明

自分でメイクするなんて、おもしろい絵馬!女性に人気があるのもわかります。

河合神社のご神祭は、女性の守護神である玉依姫命(たまよりひめのみこと)という神様で、昔から女性の美の神様として信仰されているそうです。それならば鏡絵馬に込めた美への願い、ご利益がありそうです。

看板

境内には、なぜか随筆「方丈記」で有名な鴨長明に関する看板も。

鴨長明

読んでみると、鴨長明は河合神社の神宮の家系に生まれながら重職に就くことができず、世を嘆いて方丈記を書くに至ったとの説明がありました。思わぬところで新しい歴史の事実を知りました。

楠の木

いつの時代も変わらない、女性の美への願い。その願いをかなえるべく、この美のパワースポット河合神社をめざして来る人も多いそうです。私はたまたま立ち寄りましたが、なんだか清々しい気持ちで神社をあとにしました。

下鴨神社に参拝されるときに時間がありましたら、ぜひ立ち寄っていただきたいおすすめのスポットです。

旅データ

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