【下京区】大宰府天満宮まで飛んだ飛梅が現存する「菅大臣神社」で穏やかに参拝する

京都市下京区の菅大臣(かんだいじん)神社を詣でました。阪急京都線「烏丸」駅から徒歩約10分弱です。北の鳥居から入ります。

鳥居

鳥居の前の道路も京都ならではの幅で、なかなか正面から鳥居がカメラに収まりません…。(;^ω^)

鳥居 左から

御祭神はもちろん、菅原道真公。

「天満宮降誕之地」という石碑があります。道真公が誕生した地とか、産湯を使った井戸があるとか…。産湯の井戸はほかの天満宮でも見た気がしますが、そのあたりは追及しません。(´ω`*)

降誕之地 石碑

ですが、菅家の邸宅地で、こちらで道真公は勉学に励んだ、とは言われています。そのように学問の神様だけあって、学生さんが数人お参りされていました。

こちらは狛犬さん。

狛犬

右前脚の甲に玉を乗せている珍しいものらしいですが、写真に残した狛犬さんはそちらではなかったようです…。残念。

看板

烏丸駅から近いのですが、たくさんの人がいちどきにワッと来られる神社ではない様子です。落ち着いてお参りできます。

こちらは三の鳥居です。

三の鳥居

鳥居をくぐってすぐに、有名な飛梅がありました。

飛梅

道真は失意のうちに左遷されますが、太宰府へと行かなければならない心情を詠んだ歌、「東風吹かばにほひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」。この歌の梅がこちらなのです。

飛梅 その2

京の都から太宰府まで道真公を追って一晩で飛んでいったと言われているので、「飛梅」なんですね。すごい…。

手水舎は三の鳥居の向かい側にありました。

手水舎

やはり、牛さん。

末社の三玉稲荷社・春崎稲荷社です。こちらは狐さんですね。

稲荷神社

烏丸、河原町界隈はほかにも有名な寺社仏閣がたくさんありますが、カフェ散策がてらふらりと立ち寄るのにぜひおすすめです。春は枝垂れ桜も見事とのこと。

春の初めの梅、春の終わりの枝垂れ桜、どちらもきっと圧巻だと思います。ぜひ春に、かの有名な「飛梅」を、目にしてください。

旅データ

・アクセス:阪急京都線「烏丸」駅から徒歩約10分

ミキ

ミキ

お城やお寺が大好きです。荘厳さや豪奢さも好きですが、どこか懐かしいな、という風景により惹かれます。そのくせ特別拝観と聞くとやはりソワソワするので、「特別」は年に数回の贅沢として楽しんでいます。

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