【上京区】戦国時代の始まりの地「御霊神社」はこころしづめにもご利益あり

寺門

地下鉄鞍馬口駅から東へ徒歩5分ほどの御霊(ごりょう)神社へ行ってきました。

鳥居

別名、「上御霊神社」とも言われる御霊神社。

石碑

悪疫退散の御霊会が勅命で催されたところから、「こころしづめ」の社とされています。「こころしづめ」、いいですね。ご利益をいただきたいところです。

寺門

毎月18日には手づくり品やお菓子などが出店する「さえずり市」が催され、とても賑わいます。この日は七五三参りで賑わっていました。

本殿

こちらは本殿。とても立派ですね。

ちなみに、この御霊神社はいろいろなものの起こりがあるんだとか。たとえば、京都の夏祭りの多くの御霊会の発祥だったり、特に有名なのが応仁の乱。

発祥の地

境内の「御霊の森」は応仁の乱の発端となった地だそうです。

応仁の乱 石碑

戦国時代の始まりでもある応仁の乱は、最近の歴史ブームでもじわじわと再注目されています。史上でもかなり大きな事件の応仁の乱の発祥の地が「こころしづめ」の神社というのも複雑な話です。

また、5月に行われる御霊祭では神輿や牛車などの行列が見られます。新緑の時期の鞍馬口散策も素敵ですね。

旅データ

ミキ

ミキ

お城やお寺が大好きです。荘厳さや豪奢さも好きですが、どこか懐かしいな、という風景により惹かれます。そのくせ特別拝観と聞くとやはりソワソワするので、「特別」は年に数回の贅沢として楽しんでいます。

関連記事

return top