【天橋立】日本三景のひとつ、丹後半島の「天橋立」でプチ遠足を楽しもう

天橋立の眺め

日本三景のひとつ、丹後半島の天橋立へ行ってきました。

・・・いやいや、海水浴なんて小学生のとき以来していないし・・・。

と、いう気持ちで行きましたが、海というのは近くで眺めるだけでも癒されます。打ち寄せる波、潮の香り、白い砂浜・・・。多忙な現実を忘れてしっかりリフレッシュしてきました!

まず「三人寄れば文殊の知恵」で、有名な智恩寺へ行きました。ふと見上げたお堂の中には、とても怖い地獄絵図があります。突然の迫力に、言葉もなく見入ってしまいました。

知恩院

けれど売られているお守りは古風でキュートなものばかり。松並木のイラストが表紙に描かれた御朱印帳は思わず手に取るほどの可愛らしさです。でも今回は持参の御朱印帳に達筆の御朱印を頂きました。

智恩寺を満喫したら、次は傘松行きの観光船に乗りました。

船が動き出すと、どこからともなくカモメたちがやってきます。船の上からカモメにえさがあげられるのです。ぽーんと放り投げたえさをカモメが空中でキャッチしてくれたときの気持ち良さは、やみつきになります。

かもめのエサやり

カモメたちもよくわかっているのか、一定の距離以上は近付いてこないので、動物が苦手な私でも充分に楽しめました。

傘松についたら、元伊勢籠神社へお参りです。

龍神社

リフトとケーブルを乗り継ぐと傘松公園へあがれますが、筆者は橋立まで戻り、ビューランドへ行くことにしました。

橋立までの帰り道は松並木を自転車で戻りました。すると偶然、回旋橋が回るところに遭遇しました!船が通る際に、橋が真ん中からぐるりと90度回転するのです!かっこいい!そして橋を管理しているおじさんが渋い。

回旋橋

ビューランドの頂上まであがるリフトでは、登っていくにつれて見えてくる松並木が美しいです。

ビューランドのリフト

頂上ではもちろん股のぞきをしました。

天橋立の眺め

股のぞきをすると頭に血が登ってくらくらし、海と空が混同する・・・、とも聞きますが、筆者は、さかさまに見たら、まるで松並木が空へ翔ける龍のように見える、と、いう説のほうが好きです。

ビューランドには、とてもスリリングな展望台やメリーゴーランド、観覧車もありました。どこか昭和の香りがする施設なのにメリーゴーランドの乗り物だけが妙にエキセントリックで、スタッフのみなさんの遊び心を垣間見た気がしました。

メリーゴーランド

天橋立は、「いざなぎのみこと」が「いざなみのみこと」へ会うために作られた橋だそうです。

天と地を結び、男女も結ぶということで、良縁を結んでもらえるといいな、と、思いました。あとは、文殊さんにいい知恵を授けてもらえますように!

関連記事:
日本三景の一つに数えられる景勝地「天橋立」への行き方とお得な切符
天橋立の自然と景観を1日で満喫するおすすめモデルコース

ミキ

ミキ

お城やお寺が大好きです。荘厳さや豪奢さも好きですが、どこか懐かしいな、という風景により惹かれます。そのくせ特別拝観と聞くとやはりソワソワするので、「特別」は年に数回の贅沢として楽しんでいます。

関連記事

return top